笑えて、泣ける。 だからラクになる。

心がすっと軽くなる ボケた家族の愛しかた

心がすっと軽くなる ボケた家族の愛しかた

著者名
長尾和宏(監修)
丸尾多重子(著者)
北川なつ(まんが)
ぺージ数
144
ISBN
978-4-471-21048-9

価格: 1188 円(税込)

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【 リアルだけど、あたたかい。読むと気持ちがラクになる本。 】

□ 「認知症」と聞くと、暗い気持ちになる
□ 介護がつらい。でも、相談できる相手がいない。
□ 家族に忘れられて悲しい
□ 遠方にいる親を、どうしよう……
□ 家と介護施設、結局どっちがいいの?
こんな気持ちを抱えている人に、おすすめしたい本です。

まんがとイラストたっぷりで、ラクに読める。
でも、読み終わると、心がグンと前を向く——。

テレビ・新聞などの各メディアで話題の介護者たちの駆け込み寺
「つどい場さくらちゃん」代表丸尾多重子氏と
ベストセラー医師・長尾和宏氏が
介護のリアルなお悩みに、やさしく、だけどズバッとこたえます!

【 実話をもとにした7話のまんがが心に響く! 】

実父母、義父母、夫婦。
介護する人とされる人の関係が違う
7つのエピソードをまんがで紹介。
まんが家・北川なつ氏が、取材をもとに
ていねいに、やさしい目線で描いています。

【 介護の「こんなとき、どうすりゃいいの?」がわかる 】

認知症の母に、自分のことを忘れられてショック。
夫が若年性認知症と診断されだけど、介護をしていく自信がない。
義母の介護に夫がノータッチで、しんどい。
……人には相談しにくい介護の悩みに、2万人もの介護者の話を聞いてきた
まるちゃんならではの言葉でこたえます。

【 気になる質問に、ズバリこたえる!充実の医療コラム 】

在宅医療のエキスパートである、監修者の長尾和宏先生に
気になる質問をぶつけてみました。
「ボケは薬で治るのか?」「頼れる医者はどうやって探せばいいの?」
といった、診察室ではなかなか聞けない話題が満載です。

目次

●1 母を介護
●2 夫を介護
●3 義父母を介護
●4 妻を介護
●5 父を介護
●6 遠距離で介護
●まるちゃん流イライラしない技術
●おいしい!かんたん!まるちゃんのひと口レシピ
●行ってみました!「つどい場さくらちゃん」ってこんなとこ
●巻末付録
 ・困ったときに頼れるところと連絡先
 ・わかりやすくて読みやすい!おすすめの本

著者紹介

長尾和宏 (監修)

長尾クリニック院長、医学博士、医療法人裕和会理事長。1984年東京医科大学卒業、大阪大学第二内科に入局。1995年兵庫県尼崎市で開業。複数医師による年中無休の外来診療と在宅医療に従事。日本慢性期医療協会理事、日本ホスピス住宅ケア研究会理事、日本尊厳死協会副理事長、エンドオブライフ・ケア協会理事、労働衛生コンサルタント、関西国際大学客員教授、東京医科大学客員教授。著書に『「平穏死」10の条件』『「抗がん剤10の「やめどき」』(ブックマン社)、『胃ろうという選択、しない選択「平穏死」から考える胃ろうの功と罪』『その症状、もしかして薬のせい?』(セブン&アイ出版)などがある。

丸尾多重子 (著者)

大阪市生まれ。4年間のOL生活ののち、調理師免許を取得。15年間東京で食関係の仕事に就く。帰阪後10年間で母、兄、父を在宅介護し、看取る。ヘルパー1級(現 訪問介護員)取得の実習で介護現場の実態を知った憤りから、2004年3月兵庫県西宮市に「つどい場さくらちゃん」を設立。2007年4月NPO法人化。高齢者はもちろん、介護者や介護従事者の交流に場を提供し、悩みを分かち合うことで介護者の独立を防いでいる。愛称は「まるちゃん」。著書・監修書に『まじくる介護つどい場さくらちゃん』(雲母書房)、『ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!』(ブックマン社)がある。

北川なつ (まんが)

特別養護老人ホームやグループホームでの勤務経験があり、ケアマネージャーや介護福祉士等の資格を取得している。書籍・雑誌・CM媒体等にまんがやイラストを掲載。著書に『マンガ 認知症のある人って、なぜ、よく怒られるんだろう?』(ぺこなつ堂/自費出版)、『犬がとなりにいるだけで』(実業之日本社)がある。