 |
 | 
|
| | 渡部 裕香 わたなべ ゆか 17歳 高校生 中学校の全校集会にて美術の先生が全校に向けて言っていた言葉で、ちょうど人間関係で悩んでいた時だったので、心に残る言葉になりました。その後も、この言葉のおかげで悩んだり、苦しんだりした日々も、価値あることのように思えるようになりました。 大賞寸評 人は悩み、判断に迷い、立ち止まることがよくあります。そして立ち止まっていること自体に、また悩んでしまうのも人間です。この言葉にはそれをポジティブにとらえ、勇気付けるあたたかさがあります。短い一言ですが、きっとたくさんの人の力になる素晴らしい言葉だと思います。 |
 |
 
|  
|
常谷 啓子 じょうたに けいこ 41歳 会社員 長男が5才の頃、あまり文字などに興味を持たないことが気になっていました。そのことを直接相談したわけではないのですが、ちょっとしたお茶のみ会の中で近所の先輩お母さんから出た言葉でした。あれから10年近くたった今でも、子どものことを考えるとき、この言葉を思い出すと腰をすえることができます。 | 馬場 朋子 ばば ともこ 28歳 会社員 私は心の病気で入退院をくり返していました。混乱のさなか私の「私はどこ向いて走っているんだろう」というメールに対する大学時代からの友人からの返信。当時はただただありがたく夢中でメモしましたが、回復しつつある今、改めて、私の道を生きよう、と思っています。 |
浅井先生コメント 親と子のあり方は永遠のテーマです。この言葉はそんな親子の平穏を表していてほっとしました。 | 麻木先生コメント 未来を知っている人なんて誰もいない!運命を信じて前進あるのみ!元気がでました! |
 |
 
|  
|
御所園 鉄夫 ごしょぞの てつお 52歳 夫婦ゲンカで夫が妻に「出て行け」とどなった時、妻が「私の大切な物を一つ持って行きます」と言って風呂敷を広げて上記の言葉を一言。この話は、知人から聞いたものです。 | 渡辺 陽子 わたなべ ようこ 37歳 主婦 主人が一歳の娘に対してつぶやいた言葉です。以来、この言葉は私の中で大切な言葉となりました。 |
黒鉄先生コメント ユーモアの分母の上に愛と余裕が乗っている。余裕はよく出来たこの話の詮索をも嗤う。 | 村松先生コメント 幼児の言葉の大きさ、深さ、広さ、重さ‥・ここから人間は無駄な言葉を覚え、問題を細分化させ、堕落してゆく。 |
 |
 
|  
|
大山 瞳 おおやま ひとみ 59歳 主婦 高校時代の恩師の言葉です。母の日は全ての人が母を思う日だと教えて下さいました。“子供は母を母もまたその母を、その母もさらにそのまた母を思い感謝をする日なのだよ。全ての人が母を思うから母の日には、お母さんはどこにもいなくなる日です”母になってもはや三十年、母を失って二十数年この言葉があるために、長い闘病の果てに逝った母を心から思える日になっています。そして、その母も幼くして死別した母に天の国でめぐりあえたことでしょう。 | 竹林 陽子 たけばやし ようこ 36歳 会社員 夫婦ゲンカで、私が思わず「義母さんと私とどっちが大切なの?」と言ってしまった後、旦那にこう答えられました。思わず笑ってしまったと言うか、妙に納得させられた気がしました。 |
エントリー賞(1)寸評 母親への愛情は、地球上の全ての人に共通のもの。“お母さんがひとりもいなくなる”という逆説的な言い方で、かえって母親への愛を強く表現しているところが巧みです。 | エントリー賞(2)寸評 思わず納得!それに尽きます。キツイ言葉をぶつけがちなケンカの中で、奥さんを上手にかわす一言は、お見事です。ご夫婦のほほえましい関係も伝わってきます。 |
 |
| ▲ページの先頭へ |