リウマチと前向きにつき合うための情報が満載

患者のための最新医学リウマチ

価格
1320(税込)
著者名
竹内勤(監修)
ページ数
192
ISBN
978-4-471-03101-5

間接リウマチの療養ガイド、誕生

関節リウマチは、近年、画期的な治療薬が次々と登場し、治療法が劇的に変化しました。しかし、その分情報量が多くなり何が正しい情報かわからなくなる患者さんも多いです。本書ではできる限り最新の情報を掲載し、患者さん自身が病気に前向きに取り組み、病気への正しい理解と知識を持てるよう、こころがけました。同時に、日常生活でできる運動やケア、福祉情報にも多くのページを割きました。

検査の方法、意味、治療法などを解説

「いろいろな検査をしたけれど、何を調べたのか、わかるのか」「結果の意味は」など、患者さんが知りたい検査や治療法を詳しく解説。

自分でできるケア、体操などを紹介

関節リウマチでは、毎日少しずつでも関節や筋肉を動かすことがとても重要です。自分でできる体操や作業療法を紹介しています。

日常生活での工夫を紹介

患者さん自身が前向きに病気に向き合うことが、治療の中ではとても大事です。本書では食事や生活動作、外出時の工夫など、日常生活を快適に過ごすための提案をしています。

目次

●第1章 なぜ? いつごろから? 関節リウマチについて知ることから始めよう
●第2章 関節リウマチの症状はどんなふうにあらわれ、どう進むのか
●第3章 関節リウマチの診断法は? 検査にはどんな意味があるか
●第4章 関節リウマチの治療(1) 治療の中心になる薬物療法
●第5章 関節リウマチの治療(2) 機能を回復させる手術療法
●第6章 関節リウマチの治療(3) 機能を維持するリハビリテーション療法
●第7章 関節リウマチの治療(4) 新しい治療法
●第8章 日常生活のケアと福祉制度

著者紹介

竹内勤 (監修)

慶応義塾大学医学部リウマチ・膠原病内科教授。1955年生まれ。80年、慶應義塾大学医学部卒。同大学病院内科助手を経て、85年より約2年間、米国ハーバード大学ダナ・ファーバー研究所留学。帰国後は、埼玉医科大学副学長、同大学総合医療センターリウマチ・膠原病内科教授を経て、2009年、慶應義塾大学医学部リウマチ内科教授。13年、慶應義塾大学病院病院長。17年8月、慶應義塾常任理事。膠原病・リウマチの専門医として治療にあたるかたわら、厚生労働省の研究班に属するなど、研究・広報活動にも力を注ぐ。
<編著書>
『膠原病・リウマチは治る』(文春新書)、『関節リウマチ治療 実践バイブル』『リウマチ・膠原病診療ゴールデンハンドブック』(ともに南江堂)ほか

竹内勤の他の書籍

患者のための最新医学リウマチ

1320(税込)