坂本先生の
就活お悩み相談室

最近ハヤリの自己PR動画選考

採用の効率化を図るため、動画での選考を取り入れる企業が年々増えています。その数なんと約300社!
日本航空、資生堂、伊藤忠商事、JTB、LINEなどの大手企業が導入しており、採用業界では当たり前になってきています。
でも、どのように撮影すれば良いの?企業側は何を見ているの?
とにかく分からないことだらけですよね!

そもそも自己PR動画とは…

自分のアピールポイントを定められた時間内にスマートフォンなどで撮影し、エントリーするもの。
いわば動画形式の面接試験!! 大事なのは奇をてらった内容ではなく、
基本的なポイントをきちんと押さえておくこと!

次の5つのポイント
を実践して高評価をGETしよう!!

  • 姿勢良く、笑顔を絶やさず、大きな声でハキハキと話す!
  • カメラのレンズを見続ける(キョロキョロしない)
  • 文章量を増やしすぎない(定められた秒数に適した文章量に)
  • 志望企業の仕事に即した内容に
  • 内容がきちんと伝わるように話し方や伝え方を工夫する

実際の撮影方法を2タイプ紹介!
あなたにぴったりなものはどれ?

シンプル is ベスト!
フリップ戦法

内容を、スケッチブックに書くだけ!
4枚の用紙をフリップとして使いながら撮影します。
各用紙に書く内容は以下の4つ!

  • 大学、学部、学科、氏名
  • 学業の自己PR
  • 学業以外(課外活動)の自己PR
  • 入社後の抱負

※30秒など時間が短い場合は、2、3枚目のフリップの説明を簡略化しよう。

こんなところに注意して動画を作ってみよう!

服装:指定されたもの。(スーツ、私服どちらの場合もあり)

アングル:上半身が映る程度。全身を映すとフリップが読みにくいことに…。

私だけの!
オリジナル小道具戦法

基本的な流れはAと同じ。
それに加えて、自己PR内容が端的に分かる
「実物」や「写真」などの小道具を使います!

さらに

下記のシナリオ例に自分の言葉を当てはめるだけで、自己PR動画で話す内容が完成するよ!

  • 「○○大学○○学部の○○です」
  • 「御社で生かせる私の長所は3つあります」
  • 「1つ目は、◆◆◆です。これは(科目名)の授業(ゼミ)で学びました」
  • 「2つ目は、△△△です。これは(課外活動名)でつちかいました」
  • 「3つ目は、◇◇◇です。これは(アルバイト名)で身につけました」
  • 「御社の仕事で一番貢献できる社員を目指します。よろしくお願いいたします」

自己PR動画は、ずば抜けて目立つパフォーマンスをしなくては受からない、と誤解している人が多いようです。しかし、そんなことはありません。今回ご紹介した方法で、高評価をGETできます!安心して取り組んでみてください。

これが正解! 面接で聞くべき逆質問

これが正解! 面接で聞くべき逆質問

「受験者の皆さん。何か質問はありますか?」

就活中、このような投げかけをされたことはありませんか?近年の就活ではこういった“逆質問タイム”が増えてきています。
でも、こんな質問をしていませんか?「御社の仕事のやりがいを教えてください」「御社の研究制度について教えてくだい」「御社にはどんなタイプの学生が向いていますか?」…これらは全てNG逆質問!
面接官は、逆質問の内容で受験者の志望度をチェックしています。
ここでは、高評価が得られる質問をレベル別でご紹介します!

好印象を与える
好印象を与える返答の流れをご紹介!

準備期間がないあなたは…
仕事意欲アピール劕問!
  1. 「御社の仕事では、どんなリーダーシップのとり方が大切ですか?」
  2. 「新入社員にとって、お客様の信頼を得るために重要なことは何ですか?」
  3. 「1日の仕事のスケジュール(普通の日、忙しい日)を教えてください」
  4. 「仕事で活躍するために必要な能力、知識、心掛け、資格を教えてください」
  5. 「新入社員時代に困難なこと(努力すべきこと)は何ですか?」

これらの質問は、どれも仕事意欲の高さを感じさせる内容だよ。入社後の仕事への興味を示し、熱意の強さをアピールしよう!

ライバルと差をつけたいなら…
企業研究アピール質問!
  1. 「御社の○月○日のプレスリリースに関して、質問があります」
  2. 「御社のウェブサイトの経営計画の○○に書かれている◆◆について質問があります」
  3. 「御社の会社説明会で社員の△△様に教えて頂いた□□について質問があります」
  4. 「△△新聞の○月○日の御社の記事に書かれている◇◇について質問があります」
  5. 「御社の店舗見学(工場見学、会社訪問)をした際に気づいたことを質問したいです」

これらの質問は、どれも深い企業研究に基づいたものだね。企業研究をしていることを伝えて、志望度の高さをアピールしよう!

面接試験だけではなく、会社説明会、インターンシップ、OB訪問、会社訪問などでも高評価をゲットできる質問です。ぜひ実行してみてください!