仕事って、楽しいことばかりではありません。
ときおり、つらいなって思うこともあります。
でも、そう思ってもがんばってこられたのは
「自分が向き合っている仕事は、どこかの誰かには必要なこと」という気持ち。
その誰かは、お客様はもちろんのこと、
取引先の方や、社内の人かもしれません。
毎日ちょっとずつ積み重ねていく仕事の先に、
誰かの「感動」があったらうれしいです。
私が営業をしていたとき、取引先の書店の方に「ありがとう」って言われたり、
店頭で出会った手帳ご愛用者の方に「ずっとこの手帳を使っていて、もうこれじゃないとダメなの」なんて言われると、
こちらのほうが感動してしまって、元気をもらってばかり。
誰かが感動したことが、また別の誰かの感動につながっていく。
とてもすてきなことだなと思いました。
さて、今週もはじまったばかり。
がんばっていきましょう。
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詳しくは手帳大賞特設ページにて。
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