
ドキッとすることばです。
「これくらいでいいだろう」って手を抜くと、たいてい周りの人に見透かされていて、
怒られたり、軽蔑されたり、そして何より自分自身がすごく恥ずかしかったりするものです。
手抜きではなく、ぜひ息抜きを。
今一生懸命できないなら、一休みしてまた始めればいい。
あと、余分な力が入っているなら、力も抜いて。
でも、疲れたときにごはんが雑になってしまうのは、手抜きではなくて息抜きってことでいいですかね?
手抜きも息抜きも、時と場合を使い分けて、うまくやっていきましょう。
いつも、がんばっていますもんね。
今週も、ほどよく肩の力を抜いていきましょう!

高橋書店 広告・広報部