
「社員の手帳見せて!」企画第13弾です。
昨年双子を出産して、この春育休から復帰したばかりのKさんの手帳を見せてもらいました。
お子さんが生まれたタイミングで手帳や日記を書き始める方も多いと思います。
Kさんも育児日記として、週間ブロック式に日々のことやちょっとしたイラストを描いているそうです。
実はKさん、趣味でマンガも描いているそうなので、イラストはお手の物。
イラストが苦手な方は写真を貼ってもいいと思います。







子どもたちの小さい頃って、過ぎてみればあっという間ですよね。
私も、あの頃のいろんなことを書いておけばよかったなぁと思うことも多いです。
Kさんのように毎日を書き残していったら、子どもたちが巣立った後に
夫婦で「こんなこともあったね」と楽しめそう。
そして何より、大きくなった子どもたちに「こんなふうに大きくなったんだよ」と伝えてあげたいですね。
宝物の一冊になりそうです。
ちなみに、昨年のお子さんたちが0歳の時は、バーティカル式の手帳を使ってミルク・オムツ・睡眠などを二人分記録していたそうです。
いつ何をしたかがひと目で分かり、夫婦で一冊の手帳に書いていくことで一元管理もしやすかったとか。
子どもの成長に合わせて、記入形式を変えていくのもよさそうですね。
今週もお疲れさまでした。
よい週末をお過ごしください。

高橋書店 広告・広報部