2020年度版「手帳は高橋」4月始まり手帳 2月より全国発売

20年間で7倍以上の商品点数に、拡大を続ける4月始まり手帳市場
手帳とスマホのダブル使いが主流 「手帳は高橋」2020年度版4月始まり手帳発売

株式会社高橋書店は、2020年度版4月始まり手帳を2020年2月より全国の書店・文具店、オンラインストアなどで発売しました。
4月始まり手帳の市場は1月始まり手帳のシェアに追いつく勢いで拡大しており、2020年度版のラインナップは新刊30点を含む181点となっています。

【リリース内容】
・2000年には25点だった高橋の4月始まり手帳、20年間で181点まで成長
・4月始まりの市場拡大の背景はニーズと手帳の多様化による相乗効果
・昨年から好調な動き「torinco」シリーズを全6タイプに拡大、若者向け新シリーズも立ち上げ
・【SNS調査】 回答者1,105名中の72%が予定管理に手帳を使用

詳しくはプレスリリースをご覧ください。