2023年版の「手帳は高橋」は全294点。 「手帳選び」の参考に、8つの生き方タイプ別におすすめ手帳をご紹介いたします。
気軽に持ち歩いて、さっと書きたい方には、薄くて軽いマンスリータイプの手帳がおすすめです。 カラフルなカバーで人気の「リベルシリーズ」は、日曜or月曜始まり、土日均等タイプ、平日重視タイプ、インデックス付きなど、中身もいろいろです。
ビジネスシーンでカバンや内ポケットからサッと取り出し、スマートに手帳を使いこなしたい方に。スーツの内ポケットに入る縦長サイズから片手に収まるコンパクトサイズまで充実のバリエーションが揃っています。
1日の時間を効率よく管理するには、時間軸が縦にレイアウトされたバーティカル式がおすすめ。 シャルムシリーズには、ネイビー、ライトブリックレッド/スモーキーブルー(平日重視タイプ)/フィールドグリーン(方眼メモタイプ)と、バーティカル式が4点が揃っています。
仕事づかいで、予定もメモもToDoもたっぷり書きたい方には、見開き右ページがまるごとメモのレフト式がおすすめです。 フェルテシリーズは、手帳ヘビーユーザーから圧倒的な支持を誇るB6サイズのウィークリー手帳。 レフト式は、黒、オレンジブラウン、ブルー(方眼メモタイプ)と3種類揃っています。
ライフログやちょっとした日記など好きなことを自由に書きたい人は、1日のスペースが広い記入形式がおすすめ。 A5判のデスクダイアリーカジュアルシリーズには、定番のセパレート式( レッド、ダークネイビー)、人気急上昇の週間ブロック式(マスタード)が揃っています。
オフィスのデスクに置いて、業務の日誌がわりやチーム内の業務スケジュール、ToDoなどを1冊で管理するには、置き型タイプのデスクダイアリーがおすすめです。 サイズ、色、デザイン違いのバリエーションから、好みの一冊がきっと見つかります。
家族4人分の月ごとの予定を書き込めるT’ファミリー手帳。 月間予定表が横ケイ式、ブロック式の2種類収録されているので、仕事や家事、育児などマルチタスクで頑張る方をサポート。
3年、5年、10年と、長いスパンで記録できる連用ダイアリー。去年や一昨年の今日、何してた?がひと目でわかります。