日記事業部

シェアNo.1の誇りと責任

日記事業部 編集部 第2課
2016 年度入社
藤森まいこ

  • 「自己成長できる」と感じたことが入社の決め手

    大学在学時は、体育会端艇部(競技ボート部)に所属していました。学生時代の4年間、毎日「日本一になること」を目標に活動した結果、その4年間よりもはるかに長い社会人生活においても、自己成長できる企業に行きたいと考えるようになりました。数ある企業のなかで「手帳No.1」という地位にあぐらをかくことなく更に高みを目指す当社の姿勢に惹かれ、入社を決めました。

  • 新しい領域への挑戦

    手帳やカレンダーの企画・編集を行っています。入社3年目に、『torinco(トリンコ)』という新シリーズの立ち上げに携わりました。このシリーズは、弊社が今まで充分にアプローチできていなかった20代女性をターゲットにした商品。既刊商品とは全く異なるコンセプトで、編集担当として新たな経験ができました。
    既刊シリーズのカバーは深くて濃い色のものが多いのですが、『torinco』のカバーは淡い色を中心に仕上げました。デザイナーと相談するだけでなく、ビニール工場へ足を運び、できたての少し温かいビニールを触って色味を確認するなど試行錯誤を繰り返し、理想の色を求めました。ゼロ段階からかかわってきた商品が完成して店頭に並ぶのを見たとき、達成感と商品への愛おしさが込み上げてきました。

  • 0.1mmの違いにこだわる

    たとえば、1ページの中でも罫線の太さが違うことがあります。0.1mmに満たない太さの違いで、見やすさや使いやすさに差が生じるからです。このように、罫線だけでなく、文字の大きさ、フォントの種類、余白など、すべてにこだわって編集をしています。
    今後も、数多くの選択肢のなかからより多くのお客さまに弊社の商品を手に取っていただけるよう、商品づくりに精進し、邁進していきます。

1冊の手帳ができるまで

  • ①市場調査

    お客様からの手紙やアンケートはがきのご意見、売上や客層データ、各種メディアの情報などから、どんな商品が求められているかを探ります。

  • ②改善・企画案検討

    より多くのユーザーの方に受け入れられる商品にするため、全社員から案を募り、新年版の発刊や改善の方針をまとめます。

  • ③打ち合わせ

    定めた方針をもとにデザイナーとの打ち合わせを重ね、商品1点ごとに具体的にどのようなデザインにし、どんな試作を出すかを検討します。

  • ④試作

    本文レイアウトのテスト印刷やカバーの試作を重ね、意図した仕上がりに最も近い試作に絞ります。

  • ⑤校正

    試作で決まった本文レイアウトをもとに、新年版の暦に更新した本文の校正を行います。間違いのないよう入念に確認します。

  • ⑥生産

    カバーに使用する生地の生産や加工、本文用紙の生産や印刷、製本など、各工程の生産管理を行います。

  • ⑦完成

    でき上がった見本を全部員で確認します。編集部と生産管理部 が一丸となり、ようやくここまでたどり着くことができます。