販売部

業界最大規模の営業部隊

販売部 首都圏2課 主任
2015年度入社
田中友幸

  • 会話を重ねて築く関係性

    神奈川県東部地区を担当しています。書店・文具店を訪問し、販売企画の提案・交渉、商品の在庫確認や受注を行うのが、主な業務です。1日に計5〜6店、だいたい午前中に2店、午後に3~4店ほど訪問します。月に15日ほどはこのように担当店を訪問して販促活動を行い、4、5日は在社して商談準備のための時間をとっています。
    入社1年目で千葉県の担当をしていたとき、なかなか注文を取れないお店がありました。変わらず訪問を続け、「田中」という人間を知ってもらうことに努め、相手の希望や利益を考えた提案を続けた結果、お店の顔となるレジ前に商品を置いてもらうことができ、発注数も任せてもらえるまでになりました。ただ注文を取るのではなく「お店に役立つ提案」を続けてきたからこそ成せたのだと思います。
    弊社の販売部の強みは、人数の多さです。他社よりも訪問頻度が高いため「お客さまに商品の魅力を伝えるための売り場づくり」について話す機会も多く、担当者と深い信頼関係を築くことができます。だからこそ、お店に新刊や注文品が毎日届くなかで、弊社の商品を継続して置いてもらうこともできます。

  • 変わらないこだわり

    仕事をするうえで大切にしているのは「できる・できない」ではなく、「自ら進んでやろう!」という姿勢を持つこと。結果的にできなかったとしても、目の前の仕事に対して自ら考え、愉しく取り組むことが成長につながると考えるからです。たとえば、社内研修ではただ講師の方の話を聞くのではなく「何か1つでも自分のものにして持ち帰ろう」という意識を持って臨んでいました。同じ時間を過ごすなかでも、こうした意識ひとつで成長の伸び幅が変わると思います。
    今後の目標は、自身のスキルを高めながら、「一丸となれる組織づくり」の一役を担うことです。先輩から学んだ「仕事に対する姿勢」を自らの経験とともに後輩たちに伝えていき、販売部を盛り上げていきたいと思っています。

書店での仕事の流れ

  • ①入店・挨拶

    入店したら、まず店長様や売り場の担当者の方に挨拶をします。新しい担当者の方、責任者様にいつお会いしても対応できるように、常に名刺交換の準備をしておきます。

  • ②棚整理

    営業の仕事は、注文をいただくだけではありません。書店様の棚にある在庫をジャンル・判型・級別などに並べ替え、お客様の目に留まりやすくすることで、実売効率をアップさせます。

  • ③在庫チェック

    棚を整理しながら在庫数や欠本の有無をチェックし、商談のための注文書やフェア・売り場の提案をつくります。商談に時間をあてるためにも、丁寧かつ迅速な作業が求められます。

  • ④商談

    作成した注文書をもとに、店長様や担当者の方と交渉します。冊数だけでなく、展開場所や期間、レイアウトなども相談し、商品を最大限売るためにどうするか、お店の方と一緒に考えます。

  • ⑤売り場作り

    書籍のフェアや手帳の陳列、飾りつけなどは、販売部員自ら行うこともあります。POPやパネル・什器などの拡材を用いて、訴求効果の高い売り場を目指します。

販売部Q&A

  • Q.営業のスタイルは?

    A.担当書店様や文具店様などを回る、いわゆるルート営業です。担当店舗数は人によって異なります。1年間同じ担当者の方と顔を合わせて関係性を築き、目標達成を目指します。

  • Q.転勤はあり・なし?

    A.基本的にはありません。地方を担当する場合などは、出張で販売促進活動を行います。近畿、九州エリアは、各営業所所属の社員が担当します。

  • Q.出張の頻度や期間は?

    A.出張の有無や日数は、担当地域や時期によって差があります。出張が中心となるエリアの場合、週3~5日程度が出張になります。