販売部

業界最大規模の営業部隊

販売部係長 中国・四国エリアリーダー
2013年度入社
森下 祐馬

  • 自分なりの工夫で結果が出せる

    担当地域の書店・文具店を訪問して商品の提案や売り場交渉などを行っています。
    入社してから今まで、首都圏や地方まで幅広く担当してきました。首都圏を担当していた頃は、「市場人口が増えているから売上も伸ばして当たり前」というプレッシャーの中での戦いでした。一方、現在担当している地方の場合、人口減少が進むなかで売上を維持し、さらに伸ばしていくスキルが求められます。
    担当地域によって状況はまったく違いますが、共通するのは「売上を伸ばせるかどうかは自分の工夫次第」ということです。入社1年目から自分の担当地域を持ち、その市場に合わせて、提案する商品の内容や売り場交渉を自分なりに考え行動してきました。その取り組みの結果が数字として表れ、売上が上がることでお店の方にも感謝されると、とてもうれしく、非常にやりがいを感じます。

  • 業界1位の座にあぐらをかかない

    弊社は手帳で長年書店シェア1位を維持しています。しかし、他社の追い上げもある中であぐらをかいてはいられません。そのため、手帳の販売時期は担当の書店・文具店で売り場の提案や交渉を行う際に、「この立ち位置を守る」と強く意識して臨んでいます。さらに守るばかりではなく、手帳業界や出版業界を成長させられるような「攻めの提案」を心がけています。このように1位の座を維持するだけでなく、より高みを目指せるのがトップシェアを誇る高橋書店の販売部の大きな強みだと思います。
    コロナ禍においては、出版業界全体では若干のマイナスはあるものの、影響はあまりないと感じています。弊社で活躍しているのは、会社を良くしようと考えている人。みんなの持っている向上心が、会社を良い方向に導いていると日々感じています。

  • 学生時代の経験が活きる

    学生時代は、日々の授業に加え教職課程を取り、部活やアルバイトもしていました。忙しいなかでのタイムマネジメントは社会人になっても活きています。
    教職課程の教育実習では毎日長い時間をかけて準備をし、相手にどう見られるのかを意識したのがとても貴重な経験でした。今でも後輩たちとコミュニケーションを取るときや、交渉相手にどう見られるかを意識するのに役立っています。
    またスポーツ用品店でのアルバイトでは、年次が上がるに連れて自分の担当範囲が増えていくのが楽しみでした。お客様への提案などは現在の営業の仕事にもつながっているなと感じます。

書店での仕事の流れ

  • ①入店・挨拶

    入店したら、まず店長や売り場の担当者の方に挨拶をします。新しい担当者の方、責任者にいつお会いしても対応できるように、常に名刺交換の準備をしておきます。

  • ②棚整理

    営業の仕事は、注文をいただくだけではありません。書店の棚にある在庫をジャンル・判型・級別などに並べ替え、お客様の目に留まりやすくすることで、実売効率をアップさせます。

  • ③在庫チェック

    棚を整理しながら在庫数や欠本の有無をチェックし、商談のための注文書やフェア・売り場の提案をつくります。商談に時間をあてるためにも、丁寧かつ迅速な作業が求められます。

  • ④商談

    作成した注文書をもとに、店長や担当者の方と交渉します。冊数だけでなく、展開場所や期間、レイアウトなども相談し、商品を最大限売るためにどうするか、お店の方と一緒に考えます。

  • ⑤売り場作り

    書籍のフェアや手帳の陳列、飾りつけなどは、販売部員自ら行うこともあります。POPやパネル・什器などの拡材を用いて、訴求効果の高い売り場を目指します。

販売部Q&A

  • Q.部署の雰囲気について教えてください。

    A.アツい人が多い! 基本的には1人1人に担当地区を任されますが、繁忙期はチームで動くこともあり、部活のような一体感があります。先輩後輩関係なく、仲が良いです。

  • Q.営業のスタイルは?

    A.担当書店や文具店などを回る、いわゆるルート営業です。担当店舗数は人によって異なります。1年間同じ担当者の方と顔を合わせて関係性を築き、目標達成を目指します。

  • Q.首都圏担当と地方担当にはどのような違いがありますか。

    A.地方担当は、基本的に月曜日の朝に現地へ行き、同じ週の金曜日の夜に帰ってくる生活です。会社にいるのは月に3日間の在社日くらいです。首都圏担当は、直行直帰のことも多いのですが、担当地に行く前に会社に寄って準備をすることもあります。

  • Q.転勤はあり・なし?

    A.基本的にはありません。地方を担当する場合などは、出張で販売促進活動を行います。近畿、九州エリアは、各営業所所属の社員が担当します。

  • Q.出張の頻度や期間は?

    A.出張の有無や日数は、担当地域や時期によって差があります。出張が中心となるエリアの場合、週3~5日程度が出張になります。

  • Q.どんな人が向いていると思いますか?

    A.自己管理がしっかりできる人。負けず嫌いだけど、素直な人。自分の担当地域だけでなく、販売部全体や会社全体のことまで良くしたいと思える人。元気があって、体力がある人!