島村 慧大 正面写真

業界最大規模の営業チーム

島村 慧大

販売部 入社3年目

信頼関係を築く

約60名の業界最大規模の営業チームによる販売力が高橋書店の強みです。担当エリアの書店、文具店を訪問し、手帳・カレンダー・書籍の営業をします。自社はもちろんお店側にもプラスになる交渉を心がけ、お店の方と直接会って話をすることで信頼関係を築きます。数字として結果が目に見えるので、仲間と切磋琢磨しながら販売部No.1を目指しています。お店の方から「島村君のおかげでたくさん売れたよ、ありがとう」という温かい声をいただくことが、やりがいです。

自ら考え、行動する

手帳シーズンには直接お店に伺い、私たちが売り場づくりをすることもあります。手帳は1月始まりで300種類以上あるため、お店側がすべて把握するのは難しいです。手帳メーカーである私たちが客層や店のレイアウト、お客さまの動線など店舗に合った売り場を提案し、設置することで売上が上がります。手帳の書店シェアNo.1という現状に満足せず、販売部全員が「より良くするにはどうしたらいいのか」と自ら考え、行動しているのも私たちの強みの1つです。

何事も楽しめる心

営業なので個人の目標はもちろん、チームで目標達成を目指します。エリアごとのチームに分かれており、戦略ミーティングで目標を共有し、お互いに刺激し合える環境です。普段は1人で販促をしますが、困った時はすぐに相談できる心強い上司がいます。時には大変なこともありますが、周りの人と助け合いながら前向きに取り組むことができています。仕事を楽しむ意識を持って努力できる人と一緒に働きたいと思います。

1日の流れ

販売部・島村慧大の1日の流れ。午前8時30分出勤。商談の準備。店頭に直行の場合もあり。午前10時午前の書店訪問、商談(2店)。納品冊数や設置場所、フェアの開催など積極的にご提案。午後12時30分昼休憩。外でとることがほとんど。午後13時30分午後の書店訪問、商談(3、4店)。午後16時最後の訪問店舗に到着。書籍を販売部員自らが設置・飾りつけすることも。午後18時訪問先から直帰。繁忙期は残業も。