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0・1・2才のボードブックうたえほん

※予約受付中※ ことばをおぼえる うたえほん

価格
1100(税込)
著者名
田島信元(監修)
ページ数
20
判型
170×150mm
ISBN
978-4-471-10477-1
ためし読み

目と耳で楽しむ小さなえほん

じつは、読み聞かせより効果が高いのが「歌いかけ」。
ことばを歌って聞かせると、脳にたくさんの刺激を与えられ、こどもの言葉や発達や能力が、ぐんと育つのです。赤ちゃんの頃から歌いかけを行うことで、非常に高い効果が得られます。
この本では、人気の6つの歌を小さなえほんにすることで、おうちの方が歌いかけをして、赤ちゃんが楽しくことばに触れられるようにしています。

歌でことばを覚える

「チューリップ」「きらきらぼし」「どんぐりころころ」などの人気の歌が、たのしいえほんになりました。歌って聞かせることで、ことばを覚えられます。

おはなしを楽しむ

かわいい絵と小さなおはなしを楽しみながら一緒に読むことで、親子のコミュニケーションがうまれ、赤ちゃんの心も育ちます。

カラフルな絵で発達を促す

赤ちゃんの目を引く、カラフルなもようや絵もたっぷり。絵を見て、色やもよう、ものの名前、数にも注目しながら声かけすれば、赤ちゃんの言語能力はますます発達することでしょう。

目次

チューリップ/ぶんぶんぶん/はと/きらきらぼし/どんぐりころころ/ゆき

著者紹介

田島信元 (監修)

1946年 福岡県生まれ東京大学大学院修了。 博士(人間科学)。白百合女子大学名誉教授、東京外国語大学名誉教授、白百合女子大学生涯発達研究教育センター研究員。日本国内および海外の様々な幼児教育プログラムを検討し、乳幼児の発達についての研究により、子育ち支援のあり方を発信し続ける。長年にわたり乳幼児・児童から高齢者に至る生涯発達過程の研究に従事している。

編集部よりひとこと

「歌いかけ」の効果はすごい!

たくさん歌をうたって聞かせた赤ちゃんほど、言語面や発達面で大きな成長を見せることは、さまざまな研究で検証されています。「赤ちゃんに言葉のシャワーを浴びせよう」とはよく聞かれますが、どんな言葉をかければいいのかは悩むもの。「歌いかけ」なら、リズムも楽しく、赤ちゃんの心も脳もみるみる育ちます。ぜひお試しください。

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