ここちよく、気持ちよく伝える言葉を満載!

手紙に使える 会話に役立つ美しい日本語が身につく本

価格
1430(税込)
著者名
金田一秀穂(監修)
ページ数
176
ISBN
978-4-471-19129-0

自分に、相手に、場面に、ピッタリな言葉が見つかる

例えば「目上の人だから正しい言葉遣いで……」だけでは相手に感じよく伝わりません。その場その場にふさわしい言い回しの工夫まで要るのではないでしょうか。
本書は自分・相手・場面に応じて気持ち良く伝わる、珠玉の言い回しを、大和言葉・漢語から幅広く収録しています。意味や由来だけでなく「使える場面」「類義語」「例文」まで載せているので、実践に役立ちます。
さらに、季節や自然、料理・味覚などを表す言葉、手紙やはがき、メールの基本まで掲載し、お得感たっぷりです。

語彙力強化講座

金田一先生による語彙力を広げるためのアドバイスを、各章で紹介。

さまざまな事象を表す言葉

一日、季節、自然、暑さ・寒さ、量、時、料理、外来語などを表す、さまざまな言い回しを紹介。

書き方・話し方のルール

手紙やはがき、メールの基本事項、敬語の使い方などを紹介。

目次

●第一章 ここちよい言葉
 ・相成る/生憎/垢抜ける/天の邪鬼/肖る/あわよくば/いかばかり/幾重にも/幼気 など
●第二章 一歩上をいく言葉
 ・あざとい/あられもない/いみじくも/畏友/言わずもがな/有卦に入る/嘯く/悦に入る など
●第三章 さまざまな事象を表す言葉
 ・一日を表す言葉/季節を表す言葉/自然を表す言葉/暑さ・寒さを表す言葉/量や程度を表す言葉 など
●第四章 書き方・話し方のルール
 ・手紙のルール/はがきのルール/メールのルール/敬語のルール/二十四節気
●用途別索引

著者紹介

金田一秀穂

1953年東京都生まれ。杏林大学外国語学部教授。
1983年、東京外国語大学大学院博士課程修了。日本語学専攻。その後、中国大連外語学院、コロンビア大学などで日本語を教える。ハーバード大学客員研究員を経て現職。専門は日本語教育、言語行動、意味論。東南アジア諸国の日本語教師に対する指導も行う。祖父の金田一京助氏は言語学者、父の金田一春彦氏は国語学者と、日本語学一家に育つ。テレビ・雑誌などでも活躍のほか、全国各地で講演活動を精力的に行う。
著書『金田一家、日本語百年のひみつ』(朝日新書/朝日新聞出版)、『お食辞解』(文春文庫/文藝春秋)、『15歳の寺子屋 15歳の日本語上達法』(講談社)、『気持ちにそぐう言葉たち』(清流出版)、『ふしぎ日本語ゼミナール』(日本放送出版協会)など多数。

手紙に使える 会話に役立つ美しい日本語が身につく本

1430(税込)