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東大名誉教授との対話でわかる職場のモヤモヤの解き方

※予約受付中※ 知らなかったでは済まされない 経営学の話

価格
1760(税込)
著者名
高橋 伸夫(著)
ページ数
224
判型
A5
ISBN
978-4-471-21064-9

東大名誉教授が伝える、経営学の大切な話

もしもあなたが経営者だったら……、今の職場をどう変えますか?

その違和感には、理由がある
成果主義、やる気のない若手、決まらない会議、形だけの評価制度。
職場で感じるモヤモヤを、「人の問題」「時代のせい」で片付けていないでしょうか。本書は、その違和感の正体が組織の構造そのものにあることを、経営学の視点から明らかにします。

すべての働く人へ
管理職にも、若手にも、そして経営層にも。
組織の中で一度でも悩んだことがあるなら、この一冊はあなたの視界を確実に広げるでしょう。
「それでよかったのかもしれない」――そう思える知性と余白を手に入れるための、実践的な経営学入門書です。

物語を通じて、経済の姿が見えてくる

本書では、プロローグ、オープニング、エピローグと、各ポイントに物語を入れています。その物語を通じて、皆が感じている不満や不安、疑問点が浮かび上がってきます。

もし自分が経営者だったら……という視点で考えられる

本書は、「もしも自分が経営をする立場だったら……」という切り口から、経営学について解説しています。

対話形式だから理解しやすい

本書は内容を理解しやすいよう、対話形式になっています。話の流れがはっきりわかるので、置いてけぼりになる心配はありません。生徒からの質問に、わかりやすく先生がお答えします。

目次

Prologue
上野駅の片隅で

第1章 経営の話
Opening もしもあなたが経営学者だったら……
成果主義の大罪
研修だけで人は育たない
若者を正社員に
合コンの幹事もできない奴にデカい仕事は来ない
組織の殻を破るには
じり貧の正体
就活で企業は共同創業者を探している
値上げをして付加価値を増やす
第1章まとめ
日記①

第2章 意思決定の話
Opening もしもあなたが経営者だったら……
意思決定とゲーム理論
ゲーム理論の基本はジャンケンで分かる
ジャンケンから統計的決定理論へ
ジャンケンのインサイダー取引
組織の意思決定
2つの意思決定
客観評価ができない理由
事後的な言い訳に使われる能率の原則
意思決定=問題解決?
やり過ごしの効能
第2章まとめ
日記②

第3章 組織の話
Openigもしもあなたがマネジャーだったら……
囚人のジレンマ
理論上の「絶望」と、現実の「希望」
戦場という究極の現場で起きた「協調」
コンピュータ選手権
「紳士」が最後に勝つ理由
終身雇用という名の「未来」への投資
未来を「割り引く」アメリカ、「信じる」日本
第3章まとめ
日記③

第4章 モチベーションの話
Openingもしもあなたが人事部長だったら……
働く人たち
期待理論は期待できない
金銭的報酬は迷信
満足と生産性の関係性
動機こそ最強
非金銭的報酬こそ重要
「次の仕事」があるからこそ、安心して働ける
第4章まとめ
日記④

Epilogue
初夏の朝に

著者紹介

高橋 伸夫 (著)

著者 高橋伸夫(たかはし のぶお)
東京理科大学経営学部経営学科教授、東京大学名誉教授
1957年 北海道小樽市生まれ
1980年 小樽商科大学商学部卒業
1984年 筑波大学大学院社会工学研究科退学、東京大学教養学部助手(統計学)
1987年 東北大学経済学部助教授(経営学総論)、学術博士(筑波大学)
1991年 東京大学教養学部助教授(統計学・経営政策科学)
1994年 東京大学経済学部助教授(経営学)
1996年 東京大学大学院経済学研究科助教授(経営学)を経て
1998年 東京大学大学院経済学研究科教授
2023年より現職
【主要著書】
Design of Adaptive Organizations: Models and Empirical Research. Springer-Verlag(組織学会賞「高宮賞」受賞)『ぬるま湯的経営の研究』(経営科学文献賞受賞)『組織の中の決定理論』『経営の再生――戦略の時代・組織の時代』『できる社員は「やり過ごす」』『日本企業の意思決定原理』『鉄道経営と資金調達』(交通図書賞受賞)『虚妄の成果主義―日本型年功制復活のススメ』『〈育てる経営〉の戦略――ポスト成果主義への道』『組織力――宿す、紡ぐ、磨く、繋ぐ』『ダメになる会社――企業はなぜ転落するのか?』『殻――脱じり貧の経営』『経営学で考える』

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