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おいしくて体を健やかに整えてくれる、蒸しものとお粥

ウー・ウェンの 蒸しもの お粥

価格
2530(税込)
著者名
ウー・ウェン(著)
ページ数
112
判型
A4変形
ISBN
978-4-471-40890-9

おいしく便利でヘルシーな蒸しもの、穀物の栄養を丸ごといただくお粥で、体を健やかにととのえる

体を健やかにととのえてくれる「蒸しもの」と「お粥」。
火にかけてタイマーをセットすれば、あとは手間いらず、失敗しらず。
蒸している間にお粥を炊いておくこともできますし、
蒸しものとお粥で献立にすれば、体がよろこぶ軽やかな1食のできあがり。
「蒸しもの」は〝下ごしらえ〟と〝出来上がり〟をかねた存在です。
まとめて蒸しておけば、蒸し立てはそのままでおいしく、アレンジも自在、
保存して翌日に、と、料理の心強い味方になってくれます。
おいしくてヘルシーな、蒸しものとお粥を毎日の食卓にぜひ取り入れてみてください。

蒸しものはおいしい、便利、ヘルシー

素材にも体にもやさしい「蒸しもの」。素材が持っている水分で加熱するので余分な水分が入らず、栄養も瑞々しさもキープ。おいしさを最大限に引き出せます。そのままで、アレンジして、あっという間に一品完成。下ごしらえ済みの素材として保存でき、重宝します。

穀物の栄養を余さずいただく、お粥 

中国でお粥は「食べる」でなく「のむ」といいます。ご飯を炊くように気軽に炊くことができる、軽やかな主食であり栄養たっぷりのスープでもあります。とろみの中に穀物のおだやかなうまみが感じられ、蒸しものとも相性ばつぐん、消化がよくてリセット食にも最適です。

「蒸してる間に、炊く」のすすめ

蒸しものにお粥を合わせれば、からだをすこやかにととのえる献立が無理なく完成。いずれも一度火にかけたら手間いらず、失敗もありません。野菜や肉をたっぷりと蒸して保存すれば、当日はもちろん、明日のたすけになります。

目次

〜はじめに〜
目次
・体を健やかに整えてくれる 蒸しものとお粥
・蒸しものをおいしく作るために知っていてほしいこと
・蒸しものをシンプルに食べるには、塩、風味、油のソースで

◎蒸しもの
● 野菜
・蒸しなすひとつで様々なバリエーションが楽しめます
(シンプル蒸しなす/酢醤油かけ/黒酢じゃこ炒めのせ/豆豉ソースあえ/ごまあえ/冷やし味噌汁)
蒸しパプリカの豆豉ソース 蒸しパプリカのごまあえ 蒸しパプリカのしらす香味野菜のせ  蒸しパプリカの鶏肉そぼろのせ
蒸しブロッコリーのねぎ油あえ  蒸しブロッコリーの牛しゃぶあえ
蒸しカリフラワーの柚子こしょうソース添え
蒸しレタスのオイスターソースがけ
じゃがバタ ポテトフライ
・蒸しさつまいもがあれば、おやつもかんたん (バター焼き/梨ソースがけ/りんごソースがけ)
蒸し里いもの花椒風味  蒸し里いものコロッケ
・頼りになる蒸しいもで、ささっとサラダ3種
(蒸しじゃがいものマスタードあえ/蒸し里いものパセリあえ/蒸しさつまいものレーズンあえ)
蒸しかぼちゃの塩ごまあえ 蒸したたきごぼうの黒酢醤油あえ
蒸しれんこんの甘酢あえ 大豆もやしの豆板醤あえ

● 肉
・今日食べても明日食べてもおいしい、3種の蒸し豚
(豚肩ロース肉の蒸し豚/豚バラ肉の蒸し豚/豚ヒレ肉の蒸し豚)
蒸し豚肩ロース肉の叉焼  蒸し豚肩ロース肉のレモンスライスあえ

・ヘルシー&ジューシー。蒸し豚バラ肉3種のアレンジ
(雲白肉/ピーマン炒め/炒飯/蒸し豚ヒレ肉の香味野菜あえ/ねぎこがし醤油ラーメン)
豚肩ロース肉と高菜漬けの重ね蒸し

・作りおきも展開料理も自由自在、3種の蒸し鶏 (蒸し鶏もも肉/蒸し鶏むね肉/蒸し鶏ささみ)
・うまみの多い蒸し鶏もも肉は、ご飯や麺との相性もばつぐんです(鶏飯/冷やし中華/ねぎだれのせ)
・しっとり仕上げの蒸し鶏むね肉は、炒めてもパサパサしません (レタス包み/小松菜炒め/きのこ炒め)
・3種のささみ棒々鶏 (中国風棒々鶏/和風棒々鶏/洋風棒々鶏)
蒸しささみとアボカドの春巻 鶏もも肉の米粉まぶし蒸し

● 魚介
白身魚の一尾蒸し めかじきの野沢菜漬け蒸し サーモンの茶葉蒸し
焼くよりかんたん。蒸し貝のおいしさは格別です!(蒸しホタテ/蒸し牡蠣/蒸しサザエ)
蒸しえび

● 卵 卵と豆乳。ほとんどおなじレシピで 茶碗蒸しとプリンが作れます
(茶碗蒸し/プリン)

● 豆腐
蒸し豆腐の葛あんかけ  皮蛋豆腐 蒸し豆腐の肉そぼろがけ  蒸し豆腐の海鮮あんかけ

● 飲茶
焼麦  米まぶし焼麦 えび蒸し餃子  ちまき マーラーカオ
〜蒸しものパーティーへようこそ〜

◎お粥
体にやさしく、栄養たっぷりのお粥をもっと身近に!
・まずは基本の米のお粥を炊いてみましょう

● 穀物のお粥 ひとつの穀物の栄養をすみずみまでいただく (きび粥/黒米粥/発芽玄米粥)
● 米のお粥 米に穀物をひとつ足して、体に沁みわたる滋養を
(米とあわのお粥/米と赤米のお粥/米ともち麦のお粥/米と小豆のお粥 /米と緑豆のお粥 )
● 甘いお粥 温かくしても冷たくしてもおいしい、甘いお粥をおひとつどうぞ
(緑豆とはと麦のココナッツミルク汁粉/小豆と黒米のお粥 黒糖がけ)
●もち米のお粥 体が感じるほのかな甘み、つやと粘りのあるもち米のお粥
(もち米とはと麦のお粥/もち米と押し麦のお粥/もち米とそばの実のお粥 りんご粥 金柑粥)
● 味つきお粥 (干し貝柱のお粥  皮蛋粥)
● 茶粥(菊の花粥  烏龍茶粥 普洱茶粥  紅茶粥)
● 特別な日のお粥 (八宝粥 )
〜お粥でおもてなしのすすめ〜

さくいん

著者紹介

ウー・ウェン (著)

中国・北京生まれ。1990 年に来日。
料理家、ウー・ウェン クッキングサロン主宰。
医食同源が根づいた中国の家庭料理とともに中国の暮らしや文化を伝えている。
主な著書に『ウー・ウェンの 100gで作る北京小麦粉料理』 『ウー・ウェンの 炒めもの』
『ウー・ウェンの 中国調味料&スパイスのおいしい使い方』(いずれも高橋書店)、
『料理の意味とその手立て』(タブレ)、『本当に大事なことはほんの少し』(大和書房)など。

ウー・ウェンの他の書籍

編集部よりひとこと

野菜の蒸しものは、一度試したらやみつきになること間違いなし。なすやパプリカ、レタス、ごぼう、味が濃くてみずみずしいのは、スチームのなせる技。お肉も、まとめて蒸しておくと本当に便利。保存もでき、たくさんの料理に展開できます(蒸したてがおいしくて、あれこれする前に食べきってしまうのが悩み)。蒸した素材が(冷蔵庫に)ある安心感は、毎日家族やご自身のために料理をする方にとって、とても心強いもの。道具はしまいこまないで、常にスタンバイしておけば自然と出番も増えてきます。蒸すだけでなく、ご飯やおかずの温めなおしにもどんどん活用を。蒸す傍で、お粥も火にかければ、今夜のごはんは出来上がりです。

ウー・ウェンの 蒸しもの お粥

2530(税込)