作りやすくおいしく食べきれる小麦粉100gのレシピ

ウー・ウェンの100gで作る北京小麦粉料理

価格
1980(税込)
著者名
ウー・ ウェン(著)
ページ数
128
判型
210ミリ正寸
ISBN
978-4-471-40879-4
ためし読み

ロングセラー『北京小麦粉料理』が進化
作りやすくて、おいしく食べきれる100gレシピ

ロングセラー『北京小麦粉料理』(高橋書店)は、
日本でもおなじみのものから、あまり知られていないものまで北京の家庭で人気のものを選りすぐった、小麦粉料理のバイブル。
刊行から20年、より作りやすく、扱いやすい分量に進化したのが『100gで作る小麦粉料理』です。
小麦粉100gは、餃子なら20個分、肉まんなら4個分。作りたいときにいつでも作れて、お腹にも丁度いい分量。
中国では小麦粉が主食。スープや野菜を合わせれば、おいしくて体にやさしい献立に。
日々の食卓に役立つ実用的なものだけを収録した、皆で楽しみながら作っていただける1冊です。

◎作りやすくておいしく食べきれる100g

小麦粉料理は小麦粉と水分だけのシンプルな料理。形のないものから作る過程が面白くて深いのです。100gの最小単位をマスターしたら自在に量を増やしてもよし。粉の配合や水分量のアレンジ、餡のバリエーションもご紹介。ビギナーさんも経験者の方もご満足いただけます。

◎もっと小麦粉料理が好きになる

本書では、餃子や麺、包子、花巻など日常的に役に立つものばかりをご紹介しています。季候や風土、暮しに合わせて発達した小麦粉料理。暦とともにあるもの、名前の由来や食べ方。それぞれの背景を知ると、小麦粉料理がもっと楽しくなります。お腹が満たされたら、中国食文化が深まるお話(リード)と小さなコラムもどうぞ。

◎小麦粉料理と相性のよい「コデックス製本」

生地を作って、こねて、成形して、両手を使う小麦粉料理。180度開いて使える「コデックス製本」だから、見たいページがしっかり安定。作りながらストレスなしで使えます。作り方は豊富なプロセスカットで解説、生地の原寸大サイズも掲載しました。

目次

はじめに

小麦粉について
道具について
<小麦粉料理の基本>
基本その1 水・ぬるま湯で生地を作る
基本その2 熱湯で生地を作る
基本その3 生地のこね方
基本その4 生地の切り分け方

◎水・ぬるま湯で作る生地
・饺子(水餃子)、水餃子 餡のバリエーション
・炸酱面(炸醬麺/ジャージャー麺) *春夏秋冬の麺
・担担面(担々麺/タンタン麺)
・疙瘩汤(ガーダスープ) *焦がし醬油と落とし卵のガーダ
・拨鱼(ボーユイ) *きのこと酸辣湯のボーユイ
・猫耳(猫耳/マオアール) *いかとカラーピーマンのピリ辛猫耳
・大饼(大餅/ダービン) *粉のバリエーション *大餅に挟みたいおかず
・葱花饼(葱花餅/ツォンホアビン)
・肉饼(肉餅/ロービン) *肉餅 餡のバリエーション *肉餅に添えたい野菜のおかず
・馅饼(餡餅/シャービン)

◎熱湯で作る生地
・春饼(春餅/チュンビン)  *春餅で巻きたいもの
烧麦(焼麦/シューマイ)
 锅贴(鍋貼/ゴーティエ) *鍋貼 餡のバリエーション

◎発酵させる生地
・花卷(花巻/ホワジュアン) *花巻のバリエーション
・包子(包子/肉まん) *包子 餡のバリエーション
・酒糟馒头(酒粕饅頭/酒粕まんじゅう)
・空心饼(空芯餅/コンシンビン) *空芯餅のアレンジ
・油条(油条/ヨーティアオ)

編集部よりひとこと

粉もの好きのバイブル『北京小麦粉料理』がより作りやすく進化して、『100gで作る北京小麦粉料理』が生まれました。100gは一見少ないようですが、一食として十分に満足できるボリューム。小麦粉ビギナーの自分にとっても、安心して挑戦できる分量。材料は小麦粉と水分だけなのに、ときに油のはたらきや時間も加わって、どんどん姿を変えていく面白さがあります。皆様もたくさん手を動かして、楽しさ、奥深さを実感してください。連休には家族皆で、友人と集まって作る小麦粉パーティー、夏休みにはお子さまの自由研究にもおすすめです。

ウー・ウェンの100gで作る北京小麦粉料理

1980(税込)